EMC GLOBAL2025の活動で、9月8日からインドネシア・ジャカルタツアーに渡航する学生たち。彼らの素顔に迫るインタビュー企画2人目は、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部1年生の藤田結香さんです!
最後にインタビュー動画もアップしていますので、記事と合わせてご覧ください!
■藤田結香さん インタビュー

▶自己紹介
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部1年生の藤田結香です。
もともと海外に興味があり、高校時代には1年間カナダに留学しました。大学に入ってからは「グローバルに活躍する人材ってかっこいい!」と憧れるようになり、今年5月には SusHi Tech Tokyo 2025 を通じてシンガポールのスタートアップで短期インターンを経験しました。
▶プロジェクトに応募した理由
シンガポールでのインターンをきっかけに、「海外が好き」という漠然とした気持ちが「グローバルに挑戦したい」という明確な目標に変わりました。その思いを形にできるチャンスを探していた時にこのプロジェクトを見つけ、応募を決めました。
▶渡航中に成し遂げたいこと
現地の人々や文化に積極的に触れて、日本では得られない価値観や広い視野を身につけたいと思っています。
▶現在の心境
カナダに1年間留学していたとはいえ、「本当に行っていたのかな?」と思うくらい英語力には不安があります。特にビジネス英語はまだ使ったことがありません。
それでも、インドネシアに行くのは初めてなので、不安以上に「どんな経験ができるんだろう」という楽しみな気持ちの方が大きいです。
▶渡航前の意気込み
初めてのことが多くて緊張しますが、「初めてだからこそ失敗してもいい」 という気持ちで挑戦したいです。いろんなことに積極的に取り組んで、1週間後には「一皮むけた」と思えるように成長して帰ってきたいです。