スオスダイ!グローバルな視野を持つ津吹ゼミナールの学生たちが、長い準備期間を経て、カンボジアの首都プノンペンに到着しました。この記事では、彼らの新たな冒険についてお伝えします。彼らの日々の活動はInstagramで共有されているので、ぜひチェックしてみてください。
到着したばかりのゼミ生たちは、東南アジアの熱気に圧倒されながらも、その変化にすぐに適応し、夏仕様の服装でプノンペン空港での記念撮影を楽しんでいました。彼らが参加するプロジェクトは、スパイスアップアカデミア森山様とのパートナーシップによって運営され、宿舎は空港からわずか10分のサムライハウスに設定されました。
プロジェクトのキックオフは、宿舎のミーティングスペースで行われ、ゼミ生たちは1ヶ月間、プノンペン市内で共同生活をしながら、現地でのビジネス体験に挑戦します。異文化の中での生活は、彼らにとってワクワクと不安が入り混じった新たな挑戦の始まりです。
さらに、宿舎では既に現地で活動している日本人起業家との交流もあり、ナイトセッションを通じて貴重な経験を積むことができます。2日目には、プノンペン市内のシティツアーが行われ、発展するビル群や庶民の訪れるマーケットを訪れるなど、カンボジアの多様な顔を体験しました。
ゼミ生からのコメントでは、カンボジアの第一印象や現地での生活の様子が語られています。彼らは、現地の人々の温かさや、驚きの気候、そして食事の美味しさに触れ、日本とは異なる文化や環境に早速魅了されています。
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