EMC GLOBAL
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代表理事交代のお知らせ|EMC GLOBALが新体制で次のステージへ

一般社団法人EMC GLOBALは、2026年3月3日付で代表理事が交代いたしましたことをお知らせします。

創設から組織を牽引してきた伊藤羊一が代表理事を退任し、新たに津吹達也が代表理事に就任いたしました。


なぜ今、代表を交代するのか

EMC GLOBALは、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部による東京都「令和5年度 大学発スタートアップ創出支援事業」からスタートした組織です。インド、フィリピン、シンガポール、インドネシアをはじめとするアジア各国へのグローバルピッチツアーを実現し、事業終了後も活動を継続するため、2025年に一般社団法人として独立しました。

同年9月には東京都のスタートアップ支援事業「TOKYO SUTEAM」にも採択され、グローバル起業家育成の活動はますます本格化しています。

こうした成長フェーズの転換点に際し、「EMC GLOBALを立ち上げるきっかけとなった当事者が、自らアクセルを踏む」という判断から、今回の代表交代が実現しました。


新代表理事・津吹達也について

新代表理事 津吹達也

津吹達也は、松下電器産業(現・パナソニック)出身。海外営業としてインドネシアに駐在したほか、香港での事業立ち上げ、カンボジアでの大学設立にも携わるなど、アジア全域にわたる豊富なビジネス経験を持ちます。現在は武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の学科長を務めています。

自身のキャリアが「日本の失われた30年」と重なる世代だからこそ、「日本の若者がもっとアジアに目を向け、グローバルなアントレプレナーシップを持つ人材になってほしい」という思いは人一倍強く、それがEMC GLOBAL誕生の原点でもあります。

就任にあたり、津吹は次のようにコメントしています。

「アジア各国の大学・スタートアップとの連携を一層強化し、挑戦する若者たちが互いに刺激し合い、世界に通じる価値を共創できる国際的なプラットフォームへの成長を加速させていきます。」


退任代表理事・伊藤羊一からのメッセージ

退任代表理事 伊藤羊一

伊藤羊一は代表理事を退任後も、引き続き理事としてEMC GLOBALの活動に関わっていきます。

「数々のプロジェクトを現場で牽引してきた津吹さんに代表をバトンタッチし、EMC GLOBALは次の成長フェーズへと進みます。ともに未来をつくる若者たちを育成していきます。」

バトンは渡されましたが、二人の志は一本の線でつながっています。


これからのEMC GLOBAL

新体制のもと、EMC GLOBALは4月から2つの新プログラムを本格始動させます。


3 Months Batch Program ─ アジア6カ国の仲間と3ヶ月を走る

「起業したいわけじゃないけど、何かしたい」「海外に出てみたいけど、きっかけがない」──そんな学生のためのプログラムです。

インドネシア・シンガポール・フィリピン・インド・タイ・日本、アジア6カ国の同世代が同じ3ヶ月を共に走ります。ただの国際交流イベントではありません。課題を見つけ、アイデアを磨き、ピッチするところまで実践する場です。

Month 1|課題を見つける 自分の原体験やWillを掘り下げ、社会の「困った」を本質的に捉える。

Month 2|解決策を設計する ビジネスモデルキャンバスやAIツールを活用しながら、アイデアに骨格を与える。

Month 3|ピッチできる状態にする PoCの作成から最終ピッチ発表まで。3ヶ月の集大成をアジアの仲間の前で発表する。

修了後は、次に紹介する「Global Discovery Tour」への応募資格が得られます。


Global Discovery Tour ─ 修了生だけが踏める海外の地へ

Batch Programを修了した学生が現地へ渡航し、課題・市場・仲間・ロールモデルと直接出会うプログラムです。4月期生は年間でもっとも多くの渡航チャンスがあります。

  • インドネシア|6月選抜 → 8月渡航
  • インド|9月選抜 → 10月渡航
  • タイ|9月選抜 → 10月渡航
  • 韓国|12月選抜 → 1月渡航
  • Tokyo BootCamp|12月選抜 → 2月開催(アジア各国代表が東京に集結)

「大学在学中に、アジア6カ国の同世代と3ヶ月走った経験」は、簡単には作れないもの。5年後・10年後に「あのとき繋がっておいてよかった」と思う瞬間が、必ず来ます。


【参加者募集中】April Batch 2026 ─ 4月15日スタート

4月期生の募集がスタートしています。スケジュールは以下の通りです。

  • 4月15日(水)20:00〜|Meetup 第1回
  • 4月後半|Insight Session 第1回
  • 5月20日(水)20:00〜|Meetup 第2回
  • 5月後半|Insight Session 第2回
  • 6月17日(水)20:00〜|Meetup 第3回
  • 6月後半|Insight Session 第3回

参加無料・英語力不問・起業未経験歓迎です。

April Batch 2026 参加申込はこちら


【参加者募集中】SusHi Tech Tokyo 2026 インターンシッププログラム ─ 締切4月7日(火)

2026年4月27日〜29日、東京ビッグサイトで開催されるグローバルイノベーションカンファレンス「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展する海外スタートアップで、インターンとして参加するプログラムです。

選考・面談を経てインターン先が決定し、会期中は出展支援・商談の日本語サポートなどを担います。グローバルな現場を肌で感じる、またとない機会です。

応募資格:大学・大学院・専門学校等に所属する18歳以上の学生。業務上差し支えない英語力のある方。交通費(国内実費)支給あり。

スケジュール

  • 4月7日(火)23:59|学生募集締切
  • 〜4月9日(木)|選考面談
  • 4月10日(金)|選考結果発表
  • 4月11日〜26日|オンライン準備期間
  • 4月27日〜29日|SusHi Tech Tokyo 2026 会場にてインターン実施

SusHi Tech Tokyo 2026 インターンシップ応募はこちら


企業・自治体との連携強化 国内外のステークホルダーとの協力体制を深め、アジア発のスタートアップエコシステム構築を牽引します。

2035年までのビジョン達成へ 「1万人規模のコミュニティを作り、そこから30社のグローバル企業を輩出する」というミッションに向け、ピッチツアー・ブートキャンプなど実践的なプログラムを展開し続けます。


私たちと一緒に、アジアから世界へ

EMC GLOBALが掲げるビジョンは、「United ASIAからグローバルアントレプレナーシップを持った人材を輩出する」こと。

日本、インドネシア、シンガポール、フィリピン、インド、タイ──六カ国にわたるコミュニティが、今まさに動き出しています。新しいフェーズに踏み出したEMC GLOBALを、引き続きよろしくお願いいたします。


一般社団法人 EMC GLOBAL 代表理事:津吹達也 理事:伊藤羊一、平石郁生、落合絵美、濱本隆太 Website:https://emc-global.jp/ お問い合わせ:contact@emc-global.jp